パトリキ（乳酸菌生産物質）で腸内細菌のバランスを整える

胃酸

胆汁酸

悪玉菌

善玉菌

あなたを癒す水

サプリメントページに

1　ストレプトコッカス・サーモフィラス		1　サッカロマイセス・セリビジェー
2　ストレプトコッカス・クレモリス		2　サッカロマイセス・パストリアヌス
3　ストレプトコッカス・フェカーリス		3　サッカロマイセス・インタメディウス
4　ストレプトコッカス・ラクティス		4　サッカロマイセス・ヴァリドウス
5　ラクトバチルス・ブルガリカス		5　サッカロマイセス・エリプソイデウス
6　ラクトバチルス・アシドフィルス		6　サッカロマイセス・マリ　リスラー
7　ラクトバチルス・カセイ		7　サッカロマイセス・マンシュリカス
8　ラクトバチルス・テルブルツキイ		8　サッカロマイセス・フォルデルマニ
9　ラクトバチルス・アラビノースス		9　サッカロマイセス・ぺーカー
10　ラクトバチルス・カウカシクス		10　サッカロマイセス・シアシング
11　ラクトバチルス・ラクティス		11　サッカロマイセス・ピリフォルミス
12　ラクトバチルス・ライシュマニ		12　サッカロマイセス・アナメンシス
13　ラクトバチルス・ムシカス		13　サッカロマイセス・カルティラギノースス
14　ラクトバチルス・サーモフィルス		14　サッカロマイセス・アワモリ
15　ラクトバチルス・プランタルム		15　サッカロマイセス・バタタエ
16　ロイコノストック・メゼンテロイデス		16　サッカロマイセス・コレアヌス
		17　サッカロマイセス・ロブストウス
		18　サッカロマイセス・カールスベルゲンシス
		19　サッカロマイセス・モナセンシス
		20　サッカロマイセス・マルキシアヌス
		21　チゴサッカロマイセス・マヨール
		22　サッカロマイセス・ラクティス
		23　サッカロマイセス・ルクシー
		24　ハンゼヌーラ　・アノマーラ

腸内細菌のメカニズム
　　が良く解る冊子

ヨーグルトなどの乳酸菌は、胃酸や胆汁酸によって殆どが死滅してしまうと言われています。

腸に届く前に死んでしまっては有効度は落ちますよね？
最近生きたまま腸に届くと謳っている乳酸菌飲料を見かけますが、これらは全て外来菌で
腸内に定住する菌では無く殆ど排泄されてしまうようです。

そこで、胃酸や胆汁酸に影響されないで腸に届いて、効力を発揮してくれるタイプの乳酸菌
生産物質が開発されました。その中でも腸に届くと大腸環境により胞子を脱いで乳酸を放出
する有胞子乳酸菌を含む乳酸菌生産物質は大学病院等での薬局からも処方される様に

なってきているとのことです。

腸を正常化することで、栄養分の吸収が大幅にアップし、疲れ知らずの健康体へと体質改善

が進み、がんをはじめとする生活習慣病をも寄せつけない健康体になっていくようです

健康な人の腸内細菌バランスは、善玉菌優勢ですが病人の腸内細菌は悪玉菌が増え、腸内腐敗が進んでいます。

この事からも病気は、腸から治す必要を感じます。

小腸のうち、回腸には免疫細胞が集中しており、パイエル板というリンパ組織を形成しています。

こうして見ると小腸を中心とした消化管は、免疫細胞がびっしりと集まった

人体最大の免疫器官であり、腸内細菌（特に善玉菌）は、この腸管免疫を活性化し、体の免疫力を高める大切な働きを担っています。

善玉菌

悪玉菌

胃酸

胆汁酸

美容、便秘、下痢、アトピー、がんなどの予防に腸内細菌叢改善食品が基本となります。

消化酵素や温度に全く影響されない「エキス」は無事に腸まで届き善玉菌のえさになる　その上乳酸を放出するバチルス・コアグランス（有胞子乳酸菌）を配合している

生きている菌は胃酸や胆汁酸などの消化酵素により死滅し腸まで届きにくい

小腸の絨毛は３日位で生え変わる

自律神経も腸に集中！

皆さんは、便の三分の一が戦いで敗れた腸内細菌の死骸であり、人の腸の細胞のカケラって知っていましたか？小腸の壁の内側には、顕微鏡でしか見えないほど小さな毛がビッシリと生えていて（絨毛と言う）この毛全体にも、物凄く細かな微絨毛があり、栄養素はここから吸収されています。

体調改善には腸内細菌叢改善食品がお役に立ちます。

21世紀は“腸の時代”

＊腸内浄化　＊免疫能正常化
＊血液浄化　＊消化吸収促進

細菌　Q＆Aはこちら

腸内細菌叢改善食品は腸内常在菌の餌となる

ヨーグルトなどの乳酸菌は、バランスのくずれた腸内に乳酸菌を送り込むことでバランスをとろうとする食品ですが、もともと腸内に住みついている菌ではないため増やすことは出来ないと言われています。
それに引換、腸内細菌叢改善食品として開発された乳酸菌加工食品パトリキは腸内で乳酸菌の餌となり、腸内の常在菌（善玉菌）を元気にし、悪玉菌を抑え込むことで腸内細菌のバランスをベストに整え健康に導きます。

腸は、身体の外？？？

腸は全身のリンパ球の60％を

　　　　　　　　もつ人体最大の免疫組織です

口から肛門まで「内なる外」として外界と接している腸の面積は皮膚の200倍（テニスコートの1,5倍）とも言われていて、小腸内の絨毛により、栄養分の吸収を脳からの指令を待つことなく、良い物と悪い物を見分けて行っています。

また脳内物質として知られるセロトニンの90％以上が腸にあり、消化管ホルモンなどの内分泌組織も最大であり、抹消神経の55％、微小血管の50％が腸に集中しています。　腸の不活性（植物の根腐り）が、病気の始まりとするなら、腸の活性化こそ健康維持にかかせないことが、これらからも良くわかりますね。

「腸は単なる管ではありません」“第二の脳”といえる程、複雑で重要な組織です。
栄養分を吸収する役割を持つ腸には、外から色々な物がやってきます。良い物が来れば「オーケー」と認識して受け入れ、悪い物には「ノー」と指令を出して排除します。その働きは脳が考えるのと同じで有り、それゆえに第二の脳とも言われています。

善玉菌を優位に保つことが大事！

また、腸内細菌の善玉菌を優位に保つことで、腸内環境は大きく変ります。
便秘の改善をすることで、大腸がんを始めとする、色々な病気を防ぐ事も出来ます。
　　　　　　　　　　転ばぬ先の杖を実行したいものですね。

この絨毛は、3日位で生え変わっていき、その抜け落ちた絨毛が便のなかの
細胞のカケラですね。
肥満の方の絨毛は、普通の人より一つ一つが大きくなっていて、食べ物の
吸収は短時間で行われてしまい、肥ってしまいます。
食べ物はよく噛んで、ゆっくり食べると肥りにくく成るのですが？3日位で
生え変わる絨毛のことを考えると、約2週間位、腹八分目の食事量にして、良く噛み、ゆっくりと食べると、大きく拡大した絨毛も小さくなって行き、ダイエットも促進されることになります。

16種類の乳酸菌と24種類の酵母菌を共存共栄させる発酵培養技術によって産出された天然態の分泌液（エキス）のことです。このエキスは生菌ではありませんので、胃酸や熱などの環境の変化に冒されることなく、体内に吸収されますし、各種ミネラル・ビタミン・アミノ酸・核酸などを豊富に含む上、腸内菌叢（フローラ）を改善してくれる天然の健康バランス食品で、腸内の細菌叢の乱れを改善していくことから腸内細菌叢改善食品と呼ばれています。
樹木の根にあたる“腸”が根腐れを起さないように腸内細菌の活性化に取り組むためのナンバーワン食品（乳酸菌生産物質）が腸内細菌叢改善食品「パトリキ」です。

腸内細菌の棲んでいる腸内は、善玉菌（約40種位）、悪玉菌（約30種位）、日和見菌（約30種位）のバランスになっていると言われています。
乳酸菌生産物質パトリキは、16種類の乳酸菌分泌物が、腸内の24種類の酵母菌（善玉菌）を繁殖促進させ、24種類の酵母菌分泌物が腸内の16種類の乳酸菌（善玉菌）を繁殖促進させる。
つまり、生菌でなく、生菌の生成する分泌物（代謝物質）を腸に送り込むことで、40種類の善玉菌その物を大量に送り込んだのと同じ結果になる。（世界発明大賞になった理由）